自転車をチューブレスタイヤにしましたよ

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最近何かと流行りのチューブレス

文字通りチューブがなくなりますwうちのはチューブレスではなくチューブレスレディというものなのですが、なかなかうまくいかず試行錯誤して上手くいったので、これからチューブレス化する人の役に立てたらなぁと記事にしてみます。

まずは準備

ホイール

まずはホイールがないと始まりません。うちの2台はもとからホイールがチューブレスレディで、この間買ったホイールもチューブレスレディなので、そのまま使いました。

タイヤ

チューブレスレディ対応のタイヤが必要になります。これは私の好みでこのタイヤにしてありますが、各社から出てるのでお好みの銘柄を選択してください。

シーラント

チューブレスレディには必須のシーラントです。これも色々なメーカーから出ていますが、この商品がド定番なので使ってみました。次は泡立つと言われるカフェラテックス使ってみたいです。

チューブレステープ

私はこの水色の3Mの仮固定テープを使いましたが、伸びが悪いので苦労しました。苦労したくない人はちゃんとしたチューブレステープを使いましょうw
結果的に問題なくチューブレスにはなりましたけどねw

チューブレスバルブ

ホイールの中にある凹みが深いものは半俵型のほうがいいと思います。うちの場合両方円形のものを使いましたが、FulcrumRacing5は半俵型のほうが良かったかもしれません。

シリンジ

シーラントをバルブから注入するのに使います。百均で買えますw

自己融着テープ

バルブ付近からエア漏れが多いときに使います。これに関しては後述しますが、駄目なときに百均で買えばいいと思います。

co2ボンベセット

多分みんな持ってますね。ビード上がらないときに使いますが、普通のポンプでビード上がらないときは何かがおかしいかも知れないので、まずチェック。これも後述します。

ウォーターポンププライヤー

これと角材はセットですw正直こんなもの使いたくありませんでしたwこれも必要なときは百均で売ってる気がします。

作業開始

チューブレステープを貼る

手が弱い人は手袋をして貼るほうがいいです。私は親指の皮がめくれましたwここでの注意ポイントは

  • バルブの手前から貼り始めて2周、バルブのあとで貼り終わる
  • 十分なテンションをかけて貼る
  • 2周目はテープ同士が張り付くので浮かないように
  • ビードの収まる溝にちゃんとテープが乗ってることを確認する
  • たるみやシワは最小限に

これを守れば丈夫、最後にプラスドライバーでバルブの通る穴をあけます。

チューブレスバルブを取り付ける

これは簡単です。差し込んで指でネジ締める。工具は使わないで大丈夫。あくまでフィンガータイトです。

タイヤをはめる

ホイールとタイヤのビード部分にたっぷりと洗剤を薄めた水を塗ってタイヤをはめます。
バルブ部分が最後になるようにして、ちゃんとホイールの溝にビードを落とすようにすれば手の力だけで入ります。タイヤレバーはあまり使わないようにしたほうがいいみたいです。

空気を入れる

上のポイントを守っていれば普通のポンプでもビードは上がると思います。上がらないときはテープと洗剤水を確認してください。それでも駄目なときはco2を使うことになりますが、私はケチなので意地でも使いませんでしたw
ある程度上がってるのに一箇所だけ上がらず泡吹いてるときはタイヤを揉みましょう。私はこれで上がりましたw

シーラント・・の前に確認

入れたそばから減圧してペッタンコになるようなら最初のステップに戻って確認し直してください。バルブ付近から盛大に漏れてシューシュー言ってたら、バルブに薄く自己融着テープを貼ってください。その部分だけタイヤをめくって作業することができると思います。

シーラント注入

ある程度の漏れはシーラントで何とかなりますので、一度空気を抜いてからちゅーっと入れちゃいましょう。漏れが多いなら多めにシーラント入れると安心です。ボントレガーには40ml、Racing5には60ml入れました。何度かホイールをくるくる回してると耳を当てると聞こえていた漏れ音がしなくなっていると思います。ここまでくればほぼ完成です。

走る

急な減圧がないのを確認したらそこら辺を散歩してきます。
スピード出さずに10分くらい走るだけでいいです。負荷がかかることでビードが馴染むみたいです。私も24時間でペコペコになってたのですが、走っただけで減圧が止まりました。急減圧があると怖いので、押して帰れる範囲で乗ってください。
お家に帰ったらタイヤの上限まで空気を入れておきます。これで漏れてるところに圧がかかってシーラントがそこを塞ごうとしてくれるはずです。

翌日の確認

走るところまで行けばほぼ成功だと思います。人によっては馴染むまでに数日かかったりするケースもあるみたいですが、とりあえずこれで落ち着くと思います。駄目なら何かがおかしいので、むしろイチからやり直したほうが早いかもしれません。

チューブレスレディタイヤとシーラント
チューブレスレディタイヤとシーラント

一番酷い状態だとこうなります。でも結果的に塞がれば良いのです。

得られるものは体感できる快適性

おそらくシーラント入れた直後の慣らし走行で実感できると思います。軽さがここまで実感できるのはホイールを変えたときに似ています。それと推奨圧が下がるから振動吸収性が全く違います。一度チューブレスにすると戻れないのもわかります。

最近よく聞く自転車道に釘をまかれたりする案件に対しても強くなるかも?抜けが遅くなるだけか塞がるかはその時次第だから期待できないけどw

最大の欠点。ビードが落ちないwwww

ホイールによっては全く落ちませんw
これが一番致命的です。顔を真っ赤にして押しても落ちませんので覚悟してくださいw
トレックのおまけボントレガーホイールは簡単に落ちるのですが、Racing5は全く落ちません。
タイヤを角材で挟んでウォーターポンププライヤーで握って捻ってやっと外れました。出先でパンクしたらどうしよう?
足でタイヤ踏むかマイナスドライバーでこじるかしかないかもしれません。

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