野外撮影のお供にFlashAir

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最近のデジカメは無線内臓の物が増えてきましたが、すべての人が最新のデジカメを使ってるわけじゃない。そんなに買い換えなくても十分な性能がありますしね。

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この記事を読んでもらえればわかりますが、高いカメラ、新しいカメラが常に最高というものではありません。便利ではありますが、カメラとしては殆ど変わりません。

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そして本題です。

新しいカメラの便利な部分。それが無線で画像を飛ばせるところなのですが、これはSDカードでなんとかなってしまう部分でもあります。

かなり昔にEye-Fiってのがありましたが、もう終わってしまっているので買えません。アンドロイドアプリの更新も止まったまま放置されています。転送はできるんですけどね。
私の持ってるEye-Fiは安いほうだから、撮ったそばから全部転送されるという無駄の多い仕様のやつでした。

そこでもう一つの選択肢としてこんなのがありました。

FlashAir

見た目はなんてことないSDカードです。普通に突っ込んで簡単な設定だけで動きます。
パソコンか専用アプリでいくつか設定するのですが、それが終わればブラウザでカメラの中の画像を見たりモバイル端末にダウンロードできたりします。つまりWebDAVですね。ブラウザでSDカードの中を覗いていろいろできる感じ。スクリーンショット見るとわかると思うので画像作ってみます。

ファイルブラウジング

見れば一目瞭然かと思いますので、これ。

FlashAirのファイル一覧

ウインドウズで言えばエクスプローラ的な感じのファイルブラウザです。
ここで画像をクリックするとこうなります。

FlashAirの画像表示

ブラウザでExifによる回転まではサポートされていませんが、十分ですよね。

使い勝手

WebDAVの利点として、ブラウザベースなのでLinuxもWindowsもMacもAndroidもiOSも関係ない共通した動作です。設定ツールの評判が悪いのですが、どうせ最初しか使わないので気にしない方向でw
カメラ側がEye-Fiに対応していれば電源の制御はカメラ任せでいいから楽です。
転送速度も昔より改善されていて、ウェブで使う程度の最大1920ピクセルまでの縦横画像くらいの大きさならあっという間に転送できます。
バッテリの消費もそこまで多くありません。
画像編集とかはできませんが、そこはスマホにたくさんある加工アプリで編集するのが一番かと思います。

薦める理由

スマートフォンでもいいと思うんですが、どう頑張っても所詮スマートフォンです。
コンデジでもスマホよりはセンサーやレンズが優秀なものも多いです。というか殆どのカメラは性能的にスマートフォンより優秀かと思います。
もちろん携帯性は抜群なのですが、あとで見た時の満足度は全く違います。
手軽だから使うけど、あの時コンデジでもあればもうちょっと・・・って思いをしたことが何度もあります。
せめてRX100でもいいから持ってればよかったな・・・と思ったことが最近でも何度かありました。
写真はカメラが決めるものではないけれど、写真の範囲を広げてくれるのはカメラでもあります。
休みの日くらいスマホで撮るのではなく、カメラを使ってみるのも良いかもしれません。

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