下手くそは夕日を活かすとマシになる。といいなw (逆光は勝利ってのも一部含む)

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まずこっちが夕日の色を活かした写真A。

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で、こっちがストロボ使って撮った写真Bです。

正確な色という面ではBのほうが正しいのですが、個人的にはAのほうが気に入ってます。
いつなんどきでもただし色が正義かって言うわけではなく、この時の思い出には遠出の後疲れてお茶飲みながらの景色に夕日が含まれていたわけです。
だから色温度も修正せずその時の雰囲気を活かします。
一番重要なのは自分が気に入ることwじゃないとめげて撮らなくなりますw

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これなんかはお祭りのついでに寄った公園で何も考えずに撮った写真ですが、何も意図がないのに何かの意図を感じさせ(今これ見てる人に感じさせられてるかどうかはともかくw)られるかもしれないw
少なくとも近所のおばちゃんくらいなら「きれいだねー」と言ってくれるはずですw
ちなみにこのブログの背景になっている木の夕焼けの画像も同じコンセプト。
ポイントは手前にあるものを逆光で潰して夕日を入れる。これだけです。

したがって、色で下手をごまかすというのは(限定条件下では)有りなんじゃないかと思います。

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