xperia m4 aqua E2363 android6.0.1(26.3.B.1.33)のRoot所得、TWRPとxposed適用

この間取ったのは5.0でしたね。でも時代的にもう6.0.1だったのに気がついて急遽追記。 別に難しくないのでちゃちゃっと書いてしまいます。 でも今回はブートローダのアンロックがあるので、そこら辺やるなら前回より重めの自己責任ってのを強く書いておきます。 これやるなら細かいこと書かなくても分かる人だろうし、サクサクいきますよ。 コンパニオン使って6.0.1インストールしちゃってからでも大丈夫です。私はそうしました。 事前準備として開発者オプションからBLアンロックの許可をチェックしておく。 まずブートローダのアンロック。 最新版のFlashToolを落としてきてインストール。 公式行ってアンロックコード所得。この時M4では所得できないのでM2で。

こんな感じ。

IMEI入れるとアンロックコードもらえるので、IMEIとコードをメモ。

で、FlashTool起動して、BLUボタンを押す

クリックするとBLU見えますw

で、電源切ったAQUAの音量ボタンの下押しながら繋いでって指示が出るからそうすると、TAのバックアップが始まります。 次に上押しながら繋いでって画面が出るから、そのとおりにするとIMEIとコードを入れろって画面が出るので、さっきメモしたのを入れる。IMEIは入力されてるはずだから、アンロックコードだけでいいはず。

で、アンロックは終わり。Flashtoolも閉じる。

次にXDAのここからE2333用のBOOT.IMG拾ってきて焼く。と、その前にここから3.0.0のtwrp、ここからXposedのフレームワークxposed-v87-sdk23-arm64.zip拾っておく。

fastboot flash boot boot.img

で、ルート取れてます。

fastboot flash recovery recovery.img

次にリカバリ焼き。

で、一度起動できるか確認したらさっきのXposedフレームワークをストレージに突っ込んだら電源落としてボリューム下を押しながら電源ボタンを押して起動。ロゴ出たら電源だけ離してリカバリ起動。 サイドロードでもいいんだけど、せっかくなので手間少なく。 リカバリでフレームワーク焼いて起動。 Xposedinstallerを拾ってきて普通にインストールしておしまい。 これで一通りのことは終了。 もしミスしてもFlashtoolでHKの26.3.B.1.33のFTF拾ってきて焼き直せば何度でもリトライできるはずだから頑張ってください。ってやる人あまりいないかな。でも一応情報としてまとめておきました。 ざっくり書いてますが、これでわからない人はやらない方がいいと思う。わからなくても少し調べれば意味は分かるので、これからこういうことする人はググりながら頑張ってください。 5.0で話に聞いていたXposedでのカメラの不具合もないし、一安心。

やぬしのにちようび、これでおわった

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