ひと通りめぼしいものをあさってみました。
比較元はWindowsのLightroom、これが一番見た目に近いです(うちのモニタでは)
これがオリジナルというか、これを目指して現像してみます。
ちなみにWindowsも一枚
NikonViewNXi
ここからLinuxです。
なんでトリミングされてるんだろう?
それぞれを比較してみて、忘れないうちに使用感を書いてみますが、細かく書いてもしょうがないので以下のようなまとめにしてみました。
調整そのものは基本的に明るさのみ。近くならないものだけそのほかの項目もいじってます。
調整のしやすさ
rawtherapee
shotwell
速度
shotwell
再現性
rawtherapee
さて困ったw
見るからに赤の再現性が全く違います。
Rawtherapeeの黒の落ち込みを調整すれば一番Lightroomに近くなるかとは思いますが、お手軽調整より手間がかかるのは間違いないです。
結局のところLightroomに行っちゃうんですよね。
Wineか・・・・
なんてやってるうちにこんなの見つけました。
LightzoneっていうJavaベースのソフトです。
調整もあっという間、日本語も問題なし。
MacWinLinux全てで動きます。
もしかしたらLinuxのなかでも一番良いかんじかもしれません。
速いパソコンで動かせば動作も悪くないと思います。
PentiumG3528(デュアルコアの3.2GHz)でそこそこ動いてます。
出てくる画はLightroomとほぼ一緒ですね。
これはいいもの見つけたw
一応リンク載せておきます。
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色々やってたらこんな時間にw
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