PR

VoigtlanderNOKTON25mmF0.95、ドール撮影テスト

というわけで例の明るいレンズで撮ってきました。
基本的にサブカメラとしての扱いなのですが、今回は慣れも含めてメインで撮ってきました。
というはずだったのですが、十分メインとしても使えることがわかりました。

広角っぽくも

望遠っぽくも

うーん・・やはり元々が25mmだからこういう使い方には違和感がありますね。ただ、背景を多く入れるのは好きなので問題ないです。

ここからはいつも通り楽しく撮ってみることにします。

いい感じですね。色も解像感も良い感じです。
こうしてみると開き気味には使わないですね。私。

せっかくなので開け気味に使ってみるとこんな感じ。

近距離から十分な画質が得られますね。絞りで色々コントロールできるから面白いです。
特に葉っぱのシーンでのド開放はソフトの極みですね。これは楽しいレンズです。
ドール撮影にこのレンズを使おうか悩んでる方がいたら「おすすめ!」以外の答えはないです^^

そして夜の撮影、ノクトンらしいのも撮りましたよ。
街頭の明かりさえあれば手ブレも少なく撮れるのが楽しいです。
モノクロにしてよし、カラーにしてよし。
荷物が多いときはこれ一本で歩いても良いかも入れないなぁって思いました。

コメント

タイトルとURLをコピーしました