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ウイルスで盛り上がっているようなので作品紹介

それに関連した私の好きな映画や漫画やアニメを紹介してみます。

実写映画

復活の日

これは必須です。小松左京原作で俳優陣も制作の気合も費用も凄いのですが、ちゃんと原作の雰囲気を残しているし、内容も今の邦画とは比べ物にならないほどしっかりしてます。内容は「世界がウイルスで終わっちゃったけど、南極に残された人達が居た。そして地上を埋め尽くしたウイルスに効いたアレとは、、、」って感じです。うん、やっぱりアレしか無いでしょうw

ホットゾーン

ベタですね。エボラが町にやってきた!はい、シンプルです。復活の日と違って古さを感じますが、良作です。こっちは原作のほうが遥かに面白いです。

あれ?日本語版がなくなってる。売り切れ?

アンドロメダ病原体

小さい頃に夢中になって見ました。血が砂になるとか未知の世界に連れて行ってもらいました。

あれ?タイトルはアンドロメダ・・・だったのか。原作がアンドロメダ病原体なんだね

アニメ

これはゾンビものが出てきちゃいますが、感染という点で似た何かを感じるので。というか好きだから紹介しますw

学園黙示録 HIGHSCHOOL OF THE DEAD

原作の佐藤大輔先生が亡くなって漫画は止まっちゃいましたが、好きなので載せますw

典型的ゾンビものですが、色々くすぐられるものがあります。一時期「濡れる」が流行りましたよねw

漫画や小説

上の原作はおすすめです。だんだん面倒になってきたw

無理矢理まとめ

同じパンデミックものでも復活の日以外の邦画はあれですし、全部見たわけではないけど洋画もホットゾーン以降は二番煎じ臭いし、ゾンビものもHOTD以外はあまり楽しめなかったし、もしかしたらあまりこの手の作品が好きではない、、、事もないし。もしかしたら、、

基本的に軍隊が出てくることが多いからか?!w

てわけでもないんだろうかな、、、ゾンビものには出てくる事あるし、パンデミックものにはつきものだし、、

雰囲気の問題?

コメント

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