規格が全く違うので比較にはならないのですが、カメラを買うときに、もしコンパクトフラッシュの使えるカメラを選べる状況があるとしたらコンパクトフラッシュの使えるものを選んだほうがいい理由
予算内でできるだけ速度の出るものをと思いながらも安物を選んだSD
- Seq Q32T1: マルチキュー&スレッドによるシーケンシャルリード/ライトテスト (Block Size=128KiB)
- 4K Q32T1: マルチキュー&スレッドによるランダムリード/ライトテスト (Block Size=4KiB)
- Seq: シングルスレッドによるシーケンシャルリード/ライトテスト (Block Size=1MiB)
- 4K: シングルキュー&スレッドによるランダムリード/ライトテスト (Block Size=4KiB)
CrystalDiskMarkさんのサイトから抜粋。
この内たぶんカメラは下2つが早いほうが良いんじゃないかな?なんて思います。
ということで、結果は見たままって感じです。カメラ自体の話ではなく、どちらかと言うとパソコンに読み込ませる時間の問題ですけどね。
XQDはこの倍以上速いらしいので、そのうち普及してくるとは思います。
値段もCFに近くなってきました。と言うか速度を考えるとむしろ安いくらいです。
が
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