鉄道文化村に行きたいとの仰せです
おゆをみたから、つぎはおはゆにがみたい
ごめん、何言ってるかわからないw
碓氷の鉄道文化村に行きたいみたいなのよ
遠いじゃんw
知ってるわよw
という訳で
正確には碓氷峠手前のアプトの道含めた鉄道文化村満喫コースに行きたいとのことでした。正直なところ暑さが鬼門です。今度書きますが、榛名山でグッタリした教訓から夏場の山道やロングライトはきついのはわかってます。でもちびちびと明日菜のお出かけ欲求に負けてキコキコ走ってきました。
とにかくアプトの道まで行きます
碓氷の山道手前の休憩場所で、すでに文化村を走る電車が見られてご機嫌のちびちびでした。その後暑さの中を眼鏡橋の少し先まで登ると、アプトの道駐車場が現れます。上まで登ろうか悩みましたが、あまり時間食ってると日差しがシャレにならなくなりそうなので下ります。
アプトの道そのものはあまり歩きませんでしたが、駅の石碑やトンネル、架線とかで満足してくれたみたいです。素人目に見ても重要な文化遺産ですね。
鉄道文化村
暑いので早々に退散して、鉄道絵文化村に行ったのですが、これもしかして屋根少なくないか?!という懸念を抱いたのですが、やはり半分以上炎天下でしたw
おなかのなかがみえる! これは・・ あこがれの うんてんせきだ! すわれた!! ぱたぱたがあるぞ これな、あぷと! じょせつしゃ、はじめてみた でけぇ これだよ! おはゆにだー! やっとあえたな やぬし、ありがとうな すばらしい ちびちびが帰りたくなさそうね ここがかっこいいんだよ 確かに壮観ではあるな しんかんせんのほせんしゃりょうな にりょうもある あね、いくか、もうまぞくだ
正直殆どわからなかったw
私もわからなかったわw
すきじゃなきゃわからんか・・
オハユニってのは郵便の電車だったんだね。
そう、まえにあいにいったおゆのなかま
まだほっかいどうとほくりくにある
え?!
北海道と北陸よ!w
おまえ、ついていく気満々だな・・w
お泊りは自転車を持ち込めるホテルへ
ホテルニュー赤城ってところなんですが、自転車を畳んでチェックインしようとしたら「そのままでいいよ」と声をかけてくれたので、エレベータに乗せて部屋に運び込めました。コーヒーも無料でいただけるし、とても快適でした。暑い以外はw
群馬の気候のせいか、とんでもなく暑かったです。エアコン全開で朝方まで温度が下がりませんでした。これ以外は本当に快適。値段的もびっくりするくらい安いし。
二日目はキッチンまんぷくへ
涼し気な川です 用水路も涼しげ シールドマシンはロマン 暑いからもうここらで帰りましょうよ 優しさを詰め込んだ「まんぷく」 たくさんくえくえ
なんというか、全てが熱風に包まれていました。耐えられませんw
まんぷくでおいしいお弁当を買って公園で食べたら帰りますw
おみやげ
よかったね。ちびちび
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